2013年4月22日(月)の「世界まる見え!テレビ特捜部」で世界一大きい犬が紹介されました。ギネス認定されており、目を疑うほどの大きさです。
気になる犬種は「グレート・デーン」で大型犬の一種です。「グレート・デーン」の特徴は「大きな体格」とその外見に似合わない「穏和な性格」です。外見からすると、狩猟犬かと思われがちですが家庭犬として知られているようです。
もともと大型の「グレート・デーン」ですが、なかでもこの「ゼウス」くんは、高さが1メートルを超えていてもはや犬というよりは馬に近い。体重は70キロにもなるということです。「ゼウス」くんの子供の頃の写真も出ていましたが、子犬のときは小さかったようですね。こんなに大きくなるとは驚きです。なんでも、「ゼウス」くんのエサ代が馬鹿にならないことが、難点だそうです。
「ゼウス」くんの動画を見つけました。こんな大きい犬が近所にいたらいろんな意味ですごいですね。「バイオハザード」のゾンビ犬がこの大きさだったら怖すぎですね(笑)。